2025年12月26日金曜日

 ディストピアSFの先駆者ピョトル・シュルキン監督の作品が解禁された


上映されるのは、「ゴーレム」(1979)、「宇宙戦争 次の世紀」(1981)、「オビ、オバ 文明の終わり」(1985)、「ガガ 英雄たちに栄光あれ」(1986)の4作品。


見てみたい。


〇宇宙戦争 次の世紀

腐敗した権力と官僚制のもとで生きる人間の悲惨な姿を描いているらしい

これはともすれば、高市政権が実現しなければ日本のたどっていた道なのかもしれないと感じさせるではないか。



実際の1980年前後のポーランドはポーランド人民強国という共産主義国家、つまり中国と同じような一党独裁の国家だった。(1989年にこの体制は崩壊し、現在はポーランド共和国となって現在(2025年)に至る。)


余談だが、2000年ごろにインターネットで使えるコミュニケーションツールを使って外国人と会話する事を面白がっていたわたくしはポーランド人の20代の女性とつたない英語で話したことがある。

今考えてみれば、民主化してから10年ほどしかたっていない時期であったのだ。にもかかわらず彼女らはインターネットというツールを使いこなして外国とコミュニケーションしようという気持ちを持っていたのだなと思うと、なにか胸に響くものがある。

当時を思い起こせば彼女たちの話し声は明るくはなかったが、しきりにヘッドホンにKISSの音が聞こえていた。日本人がめずらしかったのか それとも当時隆盛を誇っていた日本という国に何かしらの憧れの様な思いを抱いていたのか、今となっては知る由もないが、会話は楽しかったことを覚えている。


話を戻すが、日本の政治はほんとに好まざるというより忌避すべき状況となっていて、まさに官僚主義政治に向かってまっしぐらな感さえあった。

官僚主義、共産主義、こういう国民を苦しめる淘汰されるべき政治体制が歴史上ではっきりしているのに日本の官僚や政治家どもは愚かな道を猛進していたのである。

してみるに、やはり学歴至上主義は害悪であると断じざるを得ない。学歴が良い人間というのは優秀なのであろうが、そやつらが政治の世界に一歩足を踏み入れれば選民主義者に堕ちるという事なのだろう。

勉強しかできない、そしてそれをランク付けするための目安にする現代社会とそこに生きる人々は、勉強ができる=エリート=選ばれた人間=支配者=我こそは正義である・・・・という誤解と勘違いという臭くてどろどろの溜池にどっぷりと浸かってしまって、己の悪臭や薄汚れた姿に気が付かないのであろう。

難にしても歴史に学ぶことはたくさんあるのだ。同じ過ちを繰り返すのは愚の骨頂なのに、それに気づけないのはやはり歴史を学んでいないからだ。

数学や外国語と同じぐらい歴史の勉強もするべきである。それもただ年号を暗記するだけの勉強ではなく、歴史上で起こった事を列記するだけでなく、そこにどんな人間模様があって、そこにいた人々が何を考えて、どんな人々によって悲劇が起こったのかを、隠すことなく学ぶべきだと思う。

260年続いた江戸時代という時代は知っていても、260年の間徳川家によって営まれた戦争のない時代がどれだけ貴重で有るかなどを義務教育で学ぶべきなのである。

(平和であったかもしれないが差別があったし、身分制度や飢餓に苦しんだ人々はいたという真っ当なことを言う向きもあろうがそういう話はまた別の機会に。)

数値化することが簡単な記号の組み合わせで成り立つお勉強など生きる上で退屈極まりないに決まっているのだ。

世界は広い。そして掘れば信じられないほど深い。そして人間という生き物の面白さをこれでもかというほどに教えてくれるのが歴史なのだ。そして歴史ほど気まぐれで偶然による転換が起こる不可思議な現象にも事欠かないのである。


さあまず手始めにこんな本を読んでみてはいかがだろう。

ローマ帝国滅亡後、動乱のさなかのイタリア半島にあって、フン帝国の脅威にさらされながらも勃興し、ライバル国家ジェノバと海上で争いながらも競演し、オスマントルコとの綱渡りにも似た外交を繰り広げ、芸術にそして文学に花開き、権勢を誇ったキリスト教会にもひれ伏すこともなく、果敢にオスマントルコと互角に渡り合い戦い続けたが、最後にはあのクソッタレナポ公によって滅ぼされてしまった一千年もの長きにわたり、自由と独立を守り続けたヴェネツィア共和国の物語である。

この本を読み終えて私はナポレオンが大嫌いになった。

歴史は学ぶものだが楽しむものでもあることを教えてくれたのがこの6冊である。


海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年


くたばれなナポレオン!





2025年7月29日火曜日

高給の仕事の募集広告

ネットを色々さまよっていると、いろいろな広告が視界に入ってくる

今日は仕事の募集広告

例えば月収30万円以上とか40万円とか

高給をうたっている

一瞬「おーすげぇ」と思ったりするが

昨今のニュースで「五公五民」がどうとかいうのを見ると

40万円必死に稼いでも20万政府に持ってかれる

何のために働いているかを考えると

まるで税金納めるためだけに生きてるのか?

そういう考えが払しょくしきれず何か空しくなってしまう。

確かに税を納めるのは国民の義務かもしれんが

義務だから仕方ないと思ってあきらめると

「じゃあ政府が死ねって言ったらお前は死ぬのか?」

という中学生ネタが現実味を帯びて

いくら何でも限度があるだろうと思うし

ここまで税金取らないとやってけない国家運営そのものに

大きな問題があると考えるのはだれしも同じだと思う。

実際

ネットでは政府の不正や腐敗が取りざたされて久しい。

せめて国民負担は2割程度に抑えてほしいと思う

だいたい日本の人口って半世紀以上1億2千万人のまま

ほとんど変わってないのに

半世紀前の税額でやれてたことが

どうして今はできないのか不思議で仕方ない。





そんな単純な話でないのはわかるが

それほど難しい話でもないと思う。

やはり権力は腐敗を生むって事なのだろう。

多すぎる金は人心を邪(よこしま)な道に走らせ

走り出した邪心は死ぬまで止まることがないのだろう。



物価も上がってるし

何とかならないかなあ。


最近高いと感じたものを列記して本日の会合を終わるw

2025年7月5日土曜日

レーザーで蚊を退治する画期的家電の登場です!

 今日面白い家電のCMがあったので 見てみた。


なんとレーザーで蚊を殺すというものだ。


その名も「Photon Matrix


そしてそのお値段


プロバージョンとベーシックバージョンがあって


プロは14万円ぐらいで、ベーシックは10万円がぐらいだそうです。

ただ、今なら25%オフだとか。

値引き後の値段が


プロ105000円 ベーシック75000円としますが・・・・


蚊取り線香がアマゾンで調べると


大型12時間用が1582円

内容量40巻、もちろん信頼の日本製「金鳥」です

40巻なのでひと夏は持ちませんが、ひと夏で2個使うとしましょう。

こいつで換算すると

レーザー蚊取り機プロバージョンを買うと105000円です。

105000円で蚊取り線香がおよそ66個買えます。

ひと夏で2個(80巻)使うとすると33年分です。


とりあえず33年は蚊取り線香で我慢すれば34年後にもっと安くて高性能な蚊取りレーザーが販売されているかも。

ちな。

下記製品だともっと・・・・。


金鳥の渦巻 蚊取り線香 30巻 缶 (防除用医薬部外品)898円→約58年分


アースノーマット 蚊取り無香料 60日 防除用医薬部外品1136円→約92年分。


あなたならどうする?


2024年10月14日月曜日

アトラス彗星 撮影してきた!ていうか撮影出来てた!

 2024/10/14


アトラス彗星を見になるべく見せそうな場所を探して、三浦半島の西側ソレイユの何とかの近くまで行ってきました。



見れるかと期待していたものの日没後に地平線に雲が現れるわ

彗星を見に来ている大勢の人の中で花火をしだす馬鹿ガキどもが出現するわ

ちょっと残念でならない状況で、せっかく遠くまで来たけどダメかなあ・・・と撤収して帰宅したのです。

ところが!

・・・・肉眼で見えなくてももしかしてと思って10秒開放で撮影した写真の中になんと!




かなりしっかりと写ってましたよ。写真左半分の中央あたり。

しかも富士山と彗星が同じ画角とはラッキー(^^♪

撮影時刻は多分18時10分ぐらいだったと思います。


リアルタイムで感動できなかったけど、「そうかお前そんなところにいたのか・・・」という、まあ写真撮影というものは素晴らしいですね。

きっともう二度とみられないであろう彗星のしっぽを撮影できたのはまさに僥倖と言わずしてなんとするかという 千載一遇の天体ショーでありました。


まだこれから20日ぐらいまでは見られるそうなので、自宅近くでよさげな場所を探して見に行ってみようと考えております。

皆さんも西の空を見るとうーっすら肉眼でも見えるかもですよ。




2024年7月31日水曜日

2030年に国うちゅーすてーしょんISSを地球へ落とすなんて記事をちらほら見かけるんだけれど。

個人的には反対です。

だってあれだけの質量を宇宙に挙げるのに相当のコストをかけているわけで、その行ってみれば「資源」燃やして燃えカスは地球の深海に投棄するのって、なんかほら最近サステナブルとか、エスデージーズとか言ってるのに逆行すると思うんですよ


だから宇宙のどこかこれからの宇宙開発に邪魔にならないところに保管しておいて、将来リサイクルして使うってことにしたほうがいいと思うのですよ。

こんな変わり者の意見なんて聞いちゃもらえないのでしょうけど。

2024年6月4日火曜日

最近
ダンジョン飯
というアニメにはまっている。

一番のお気に入りはマルシルというキャラだ。


いつもアニメを見て彼女を見ていると

本当にほんわかした温かい気持ちにさせられる。

ずーっとこれが不思議でならなかった。

そして今日!
納得した。
シーズン1エピソード22!


いつもなんでマルシルにあたたかな感情を抱くのだろうと自問自答をしていた。

ここでほとんどのいやほぼ100%の人は

マルシルが好みのタイプなんじゃない?

って思うんだろうけど、それは違う。



逆にそう考える人に

なんて浅はかで想像力がない人だと気の毒にさえ思ってしまう。


まあそれはいい。

とにかく今日思ったのだ。

ああそうか、そういうことか。
・・・・と。



まず

ライオス
センシ
そしてひねくれもののチルチャック、
イヅツミというさらなる厄介者。
パーティはこれらの人々で構成されている。

これらを家族に例えるとマルシルは・・・・・・・・・



























うっかりお母さんだ!!!!

もしくは頼りになるうっかりお姉さんだ!!!!!!!





ああ、だからそうか

ほんわかして暖かな気持ちになるのか~~~~(^^♪

いやあ解決してよかった。



マルシルは

このパーティを家族と仮定すると


お母さんかお姉さんだ!


怒るときは本気で怒るけど
いいことすると
もろ手を挙げて褒めてくれるし
一緒に喜んでもくれる!


んで
さらに考察すれば

ライオスは変わり者だけど気のいい近所のお兄ちゃん、またはおじさん。

イヅツミはペット(猫)

作者は猫派だなw

センシはお父さんキャラではなく

近所のおいしいレストラン(または大衆食堂)の店主!

しかもかなりのこだわり屋であり、ゲテモノ食材好きw




チルチャック

これが厄介なのですが

一番まともなのに周りから理解されない常人。
排他的な感じもするし
見た目が中身と違いすぎなので周りから怪しまれてもいる。
でも読者の視線(我々が住む世界観)に一番近いキャラクターだと自分は思っている。

そしてダンジョン飯世界で一番まともなのがマルシル。この差が面白い。



これからどうなるか予想もできないけど

やっぱマルシルはなんかいいよなあ

がんばれーて応援したくなるし
みんな彼女を助けたげて~って思いたくなる。


だのにエピソード22のライオスにはちょっと失望した。

せっかくマルシルが作った赤い変な魔物を用が済んだらいきなり輪切りにするとは!

輪切りにされた瞬間のマルシルの顔がさすがにかわいそうだと思った。

こらーライオス!!!

食うならグリフィンじゃないのか!?



わあああああ!

マルシルと一緒にライオスを叱りつけてやりたかったあああ!

デリカシーなさすぎだろ~~~~~


わああああああああん!


スカイフィッシュアンドチップスだとおおおお
うまそおおおお!